教師目指してます。風俗通ってます。何か？

初めての彼女エリ（↓）です。
らんきん☆


前回の日記の初めてのキスから、約２週間。

エリの家に遊びに行ったら、

ひたすらキスばかりしていた。


家に３時間いたら、２時間はキスをしていた。

会話の時間よりも、唇を合わせている時間の方が長いくらいに。


もっと彼女に近づきたい。


もっと彼女の心に近づきたい

もっと彼女の身体に近づきたい


そんな思いで、何度も唇を重ねていた。



だって、

僕は彼女に近づく方法を、

唇を合わせること以外に知らなかった。

会話よりも、

手をつないで歩くよりも、

一緒にご飯を食べるよりも


抱き合って、キスしてる方が彼女に近づけてる気がしてた。

だから、必死にキスばかり繰り返していたのかもしれない。



それに、その当時は

胸をさわったり、ふとももをさわったり

彼女に、にゃんにゃんしてもらったり

こんなことは、

単純にエロい行為で、

人生２０年目にして、やっと出来た

大切な大切な彼女に対して

胸をさわるなんて、とても出来なかった。


だから、

キスが身体を通して出来る、唯一の愛情表現.





キスを迫った時に、

彼女が嫌がらずに唇を差し出してくれるのが

単純に嬉しかった。

キスを嫌がらない彼女の態度が、

少しでも愛されてる事を感じられる瞬間だった。



そんな、日々が約２週間。

大学は文化祭シーズンを迎えていた。


これは、チャンス(〃ﾟ∀ﾟ)


彼女は大学のすぐ近所に一人暮らしだったが、

今一歩踏み込めず、お泊りをしたことがなかった。

そこで


ポマト　「文化祭の期間中は準備とかで忙しいくて、家に帰ってる時間がもったいないから、泊めてくれない？」


う～ん、まるでセクハラ上司が仕事に絡めて

部下のＯＬの家に上がり込もうとするような姑息な手口(･ω･;)

付き合ってるんだから、

もっと堂々と『泊めて』って言えばいいのに・・・

まぁ、それが出来てれいば、すでにｾｸｰｽも迫ってますが(´-ω-`)



そして二人で迎える初めての夜。

（もちドラッグストアでコンドーム購入済み(￣ー+￣)！）

夕飯を食べた後に、いつものようにひたすらキス。

でも今日は『お泊り』なワケですから

ｵﾊﾟｰｲ解禁でしょうってことで

ポマト　「ねぇ、胸、さわっていい？」

エリ　「うん・・でも、電気、消して。」

おお、ついにｵﾊﾟｰｲ(≧ε≦*)

服の上から、

さわさわ、

さわさわ、さわさわ

あれっ、

あれれ？　

ｵﾊﾟｰｲはどこ？？

なにかスカスカしてるんですけどΣ(・ω・*)


Ｂカップでブラの上からさわったら

こんなものでしょうが、

何せ初めてなので解りませんでした。


ポマト　「あれっ？　胸、よくわからないよ(･ω･;)　ブラ外していい？？」

エリ　「・・・・うん。（コイツ、何様!?）」

むに、

むにむに

ぷに、ぷにぷに。

直にさわるｵﾊﾟｰｲは、

やわらかくて気持ちイイものですね(●´∀｀●)

エリ　「・・ぅ・・うんっ。。。」


ポマト　「・・・・何？　もっと？　（ウヘヘ）」

じゃあ胸を心ゆくまで、さわらせてくださいヾ(≧∇≦*)


でも、胸をさわって、キスしてたら

初めてのｵﾊﾟｰｲだし、

興奮して、それだけで収まるワケがありません。


それにエリの方から、

息子をさわってきたのです∑(￣○￣)！


エリ　「あっ、かたくなってる☆」

一瞬、「うっ、積極的！？」って思ったけど、

もちろん嬉しかった。気持ちよかった


そうなれば、こっちだって


秘密の花園へＧＯ(ﾉ≧∇≦)ﾉ

パジャマ代わりのジャージを脱がせて、

ふとももをさわさわしながら、

ゆっくり、

パンツの上から

花園に手をあてる。。

エリ　「あっ？？　ぅうん。。。き、きょ・・」

ポマト　「（何何？　気持ちいいの？　ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)うへへ」


エリ　「・・・きょうわ、、せ、生理なの。。。」




は!!!？


はい！？？　(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)!?


続きは明日です。

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