今、行っている風俗店は、
スカイラークグループのようなチェーン店のスタイルをとっています。
同じグループ内で、デリヘル、女子校生コスプレ店、OLコスプレ店など多様なジャンルのお店を出店してるようです。
そのグループ全店で使える「ポイントカード」があります。
これはビッグカメラや、ヨドバシカメラのポイントカードと同等の機能を備えているすぐれモノです。一見、風俗店とは分からない
風俗店も、女の子のスカウト面や、スタッフの人材の融通、ポイントカード等の設備面の充実、・・・
等々の面からも、グループ化のメリットは大きいのではないでしょうか?
風俗店同士でM&Aとか、ありかは知りませんが。。。
また、利用する側としてもグループ系のお店は信頼度が高いのでは?と思っています。
そんな、状況も踏まえて、
(風俗歴半年の若輩モノが、こんなことを言うのは何ですが・・・)
日本の風俗業界もサービス産業として、ある程度成熟してきたのではないでしょうか。理由は、
一、風俗で、ぼったくりや恐い思いをしたことがない。
風俗は、行く前は「携帯番号を売られて変な電話が掛かってくるのでは?」、「恐いお兄さんに、脅されるのでは?」といった不安がありました。
しかし20回くらい行きましたが、料金のばったくりや、携帯に変な電話も一切ありません。
ちなみに、今行っているお店には「暴力団追放」というポスターが貼ってあります(^皿^)
何より、お店のホームページを見れば「値段」「サービス」については、かなり信頼できると思います。
(逆に、そういう面で信頼できないお店はすぐに淘汰されているのでは?)
二、サービス、料金が各店とも、均一化している。(ヘルス店)
これは、ヘルス(嬢が、手、口、素股でサービスしてくれる)に限ったことかもしれませんが、
どこのお店に行っても、手、口、素股のサービスは保証されていると言っても過言ではないと思います。
お店により、生フェラかゴムフェラかの違い、また口内発射がオプションか基本サービスか・・・等々
これらの微妙な違いもありますが、これもHPで確認できます。
また、「本番禁止」「同業者のスカウト禁止」「連絡先聞く、店外デート禁止」・・・という感じで禁止事項も各お店ごとにほぼ同様の内容です。
日本は、カラオケ機器の技術、アニメやゲームの技術に於いては世界をリードする立場にあり、それにより
日本にいれば、カラオケもアニメもゲームも世界最高峰のサービスを受けられる!ということになります。
同じように、日本の風俗産業も洗練され、
世界で最も安全(衛生的、社会的に)、かつエロい世界最高峰のサービスが受けられる。というまでに成長することを切に願います。
しかし、日本には「本番は禁止」という法律の制約が存在します!でも、この
「制約」こそが、日本の
風俗業界発展のカギとなっているのではないでしょうか?
歴史的には、こんな例があります。
かつて戦後日本はGHQにより、軍事力の保持、開発を禁止されました。
しかし、それによって国内の産業育成に国力全てを費やすことができ、世界屈指の経済大国に発展しました。
日本の高度経済成長は
「軍事開発の禁止という制約」が大きな
カギだった訳です。
「本番禁止」という日本の法律上の制約に、同じ役割が期待されています。
本番が出来ないという「制約」があってこそ、多様なサービスが、よりエロく進化を遂げられるもだと信じています。
本番が出来ないからこそ、必死に嬢を口説き、恋をして、様々なコスプレ、シチュエーションで気分を高め、素股、足コキといった技術が磨かれていくのだと、歴史は語っています。女子高生のスカートは、見えそうで見えないからこそ価値があるのです。
パンツ丸見えのスカートだったら、誰一人として萌えを感じないでしょう。
だから、私は「本番なし」という「制約」の中で、本番以上にエロい風俗を探し求める旅に出ようと思う。
そう、
「いつか嬢ともっといい関係になれるんじゃないか」という夢を見ながら。
※単に筆者はビビリなので、お店のルールの中で遊んでいるだけともいえますが。当然、嬢に本番のホの字も口にした事はありません( ̄ー+ ̄)!
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携番やメアドはデリ嬢2人、ピンサロ嬢1人、泡姫1人、芸者1人からいずれもオキニから教えてもらいました。営業メールじゃなくたまに近況とかで、彼女らを通して予約できるので非常に重宝でしたが、家族バレして止めました。