教師目指してます。風俗通ってます。何か？

前回
の会話の盛り上がりには、自信があったのに、

ダメ出しをたくさん頂いて、ちょっと凹んでるポマトですΣ(・ω・*)



前回からの続きです。

ちょっと気になる女の子と、

大盛り上がり（？）の食事を終えて後の話。


お昼休みは６０分あるので、

まだまだ時間はたっぷりあります。


お互いもっと知り合おうじゃないかﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ) ｳﾍﾍ


って、

ことでいろいろお話をしました。


そこでわかった事は、

まず、東京在住であること。

そして教育学部（？）で、小学校の免許を取得見込みであること。

夜間（２部）の大学に通っていて

昼間は事務のアルバイトをしてるとか・・・


なんというか、

苦学生！？(=ﾟωﾟ)ﾉ

でも、

頑張る人は、いいですよね☆


まぁ、そんなこんなで出会い第１週目は終わりました。


そして、

次の週から同じようにお昼休に

少しお話したりする関係になりました。

それで、

メルアドも交換して、週に１、２回メールをしてます。

って言っても、

こっちがメールして、

相手はただ返してくれる程度ですが(*´д`*)



そして、

実は

ここからが今日の本題デス。

僕がそのコを好きかと聞かれれば、、、


同世代の異性と知り合う機会の限られている僕にとっては

憧れであり、好き（一方的な片思いだけど）とも言えるでしょう。

きっと、相手からメールをしてくれない

という状況がなければ、世の中にメールなんて存在しなければ

もっともっと、恋をしていたと思う。



だから、

ふと思ったの事が一つ。



小学、中学生の時の『好き』とは

異質な『好き』なのではないか？


という疑問。



小学生や中学生の時は、何の考えもなく

ただ、自分の気持ちに本当に素直に

『この人が好き!!』

って頭じゃなく、身体の奥から湧き上がる感情があって、

その想いに従って、恋をしてた。



でも、


高校生以降、

誰かと『付き合ってみたい』という思惑が膨らむのに比例して

計算をして、人を好きになっている気がする。



本当はこの人が好き。

でも、それが叶わないと分かったら

その気持ちを押さえつける。



この人はけっこう好き。

この人を好きになれば、その恋は成就しそう。

この人は、自分の事を好きになってくれそう。自分を必要としてくれる。

だから、自分はこの人が好きだって

自己暗示をかけて人を好きになっていく。



相手の気持ちが自分にあるかが大前提だった。

相手に気が無ければ、諦めるしかない。


そして、

自分を必要としてくれる人を、時間をかけて好きになっていく。

その人と、付き合ったりもする。

でも、

ふとした瞬間に、諦めたハズの人を「やっぱこの人好きだな～」って思ったりもして。



自分勝手で、悲しいけど、

こんな恋ばかりしてきた。




もちろん

トキメキだけじゃ人と付き合うのは無理だと思う。

でも、

僕は、本当に、本当に、自分でも理由が分からないくらい好きだった人と

付き合った事がない。

そんな人と付き合うのって

どんな感じなのだろう。。。




僕は２年間付き合った彼女がいた。

付き合う過程で、本当に好きになっていたと思う。


愛情


そう、愛と情なのだ。

相手を人間として尊敬し、信頼していった。

だから、愛も情も生まれた。

２年間で、かけがいのない存在になった。



そんな相手への想いは、相手が

恋人なら愛情であり、

友人なら友情だ。



そして


日本には


恋情という言葉もある。


この恋情という言葉の『情』の持つ意味は

愛情や友情のそれとは、違う何かを持っている気がする。


抑えきれなくて、燃え上がるような何かを。

恋というのは、いったい何者なのだろう。


僕はもう一度、

恋情という言葉に合うような恋が出来るのであろうか。





いや、できるハズ。

何故なら、

その方法を僕は見つけた。



恋情は無理でも



恋嬢には、出会えるかも(〃ﾟ∀ﾟ)

嬢に恋するしかないですねヾ(＠ﾟ▽ﾟ＠)ノ

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